朝のつどい・朝食
2021年7月29日 08時00分朝のつどいをした後、食堂で朝食をいただきました。
今日の活動も元気に、頑張ります。
朝のつどいをした後、食堂で朝食をいただきました。
今日の活動も元気に、頑張ります。
係会と班会を行いました。一日の反省と明日の予定を確認しました。
【迎え火の集い】
火の神から、4人の代表児童が、「責任の火」「友情の火」「努力の火」「感謝の火」をもらい、点火しました。
【親睦の集い】
各班からの出し物がありました。クイズやダンスなど楽しい活動を通して、仲間の心が一つになり、いい思い出ができました。
【送り火の集い】
「今日の日はさようなら」を歌い、火の神を見送りました。
食堂では、感染予防を徹底して、おいしく夕食をいただきました。
おいしいカレーを食べた後は、思い思いの絵を木に描いて、キーホルダーを作りました。
昼食は、野外炊飯で自分たちで作ったカレーライスです。
まず、カレーの作り方やかまどの組み方などについて話を聞き、役割分担をしてカレー作りに取り組みました。
美味しいカレーができました。
今から、みんなで食べます!
レインボーハイランドに到着しました。入所式では、所員の方から、安全に気を付けて生活すること、協調性、責任感、奉仕の精神を身に付けてほしいと話がありました。
5年生16名、レインボーハイランドに向け、元気に出発をしました。自然の素晴らしさを体感するとともに、さらに友情を深めてほしいと思います。
校長先生から、安全に気をつけることと、友達のいいところを見つけようというお話がありました。児童代表の話では、友達とカレー作りを頑張りたいと決意を述べました。
夏休み初日の早朝、上村公民館にはたくさんの拝志っ子たちが集まり、元気にラジオ体操に取り組んでいました。
マスクを着用し、間隔を取るなどの感染予防対策を行いながら、みんな頑張っていました。
久しぶりのラジオ体操でしたが、班長さんたちがリードしながら、無事、第二体操まで終えることができました。
周りでは、たくさんの保護者の方や地域の方が見守ってくださっていました。
ラジオ体操の後には地域の方と協力しながら、環境を整える活動にも取り組んでいました。
低・中学年の児童は花の苗植えを、高学年の児童は歩道のゴミ拾いを行っていました。
作業が終わった後は、みんな満足そうな表情をしていました。
長い夏休みが始まりました。
これからも、生活のリズムを整えながら、暑い夏を健康で乗り切ってくださいね。
7月19日(月)に、人権擁護委員(こども人権委員)の方が、拝志小学校に「サルビアの花」を届けてくださいました。
届けられた「サルビアの花」は、JRC委員会の児童が代表として受け取り、水をやったりお礼の言葉を述べたりしました。
この「サルビアの花」は西谷小学校の子どもたちが「『人権の花』運動」で育てたものです。
「『人権の花』運動」の趣旨は「心身がともに健全に育成されるべき幼児及び青少年期に、子どもが相互に協力し合いながら花等植物を栽培することによって、子どもの情操をより豊かにし、子どもに命の大切さや相手への思いやりという基本的人権の尊重の精神を身に付けてもらうことを目的として、本運動を実施する。」です。
今年度は、拝志小学校が担当校となって、「サルビアの花」を育て、次年度、東谷小学校へ引き継ぐ予定です。
7月20日(火)には、いただいた「サルビアの花」に水をやっているJRC委員の姿が見られました。
今年度は、「サルビアの花」のリレーの他にも、拝志小学校で育てた花を地域の施設などに贈呈する活動を予定しています。
これからも、みんなが命を大切にできる拝志っ子を目指します。